キンモクセイ キンモクセイの 花の香りは私の初恋 私の忘れられない初恋 キミはキンモクセイが 好きだった。 私は、そんなキミを 好きになったんだ キンモクセイの木は いつも、私たちを 見守ってたたずんていた校庭の隅の方で キミと初めてキスをした時もキンモクセイの木の下だった いつもどんな時も 私たちの近くに キンモクセイの木が あった