フワっと部屋の温かい空気が 私の体を包み込む。 なんか安心する・・・。 目が見えるようになったおかげで 私の心は少しやわらいでいた 目の前の彼はうつぶせている。 寝ちゃったのかな・・・? 「・・・・。」 ・・・寝顔・・・だ・・・。 長いまつげが整った顔をさらに美しくしている。 彼の深い青色の髪の毛がフワフワ揺れた。 "綺麗" その一言以外に当てはまるものはなかった。