【あとがき】




皆さん雨水です。

どうも。






今回は中編小説
春うララの
第二弾という事で、

描写を変えて
時代劇風にしてみました







毎回違うネタ模様を
描きたかったので、
頭をフル回転させて
一話一話ストーリーを
考えましたが、

途中頭がパンクしそうに
なりました。





なかなか
考えつくのも
難しいもんですね。






一応時代背景は
江戸時代ですが、
豊臣秀吉は
安土桃山時代じゃないか
というツッコミは
止めましょう。







そんなこんなで、
時代劇編も
25話+25話の
合計50話のお話を
描きましたが、

私的には、
こんな
いじめられたり
からかわれたりするが、

ほのぼのとした同棲を
心のどこかで
してみたいなあと
思っていました。







物語の最後だけ
現代の春とララに戻る
自分なりの工夫もし、

昔から2人は
どこかで一緒なんだと
言うのが、
この時代劇編の
伝えたかったとこです。






ちなみにあの後、

結局ララは
先祖代々伝わる
豊臣秀吉の種を
酒のつまみで
食べてしまいました。







そんな彼女の性格も
大好きですね。







以上で
春うララは
終わりになります。





最後まで見てくれた方
ありがとうございやす。

(ここだけは
時代劇口調で)







さて続いて
新規小説のお知らせです







長編小説

題名は
「レスーQ」





小さい頃
火事で火傷を
負った青年が主人公で、

ある『特殊な体』を
生かして消防団に入隊し、
火事に立ち向かうと言う
お話です。







皆さん
是非見てください。





他にも
春うララのように
「霊務」も第2弾目
ですので、
見ていただけたらと
思います。






本当に最後まで
ありがとうございました