カインがいるという部屋についた。
観音開きの扉を、怒りに任せて、バターン、と蹴り開ける。
すると、そこには部下数名に、ニコニコと何やら話しているカインがいた。
「そう!それで、僕と匡さんは結ばれたわけ。」
おぉ!!
と、感嘆の声をあげる部下たち。
ピシッ
こめかみに、青筋がまた一つ浮かぶのを感じる。
「……カイン、いつ、誰と誰が、結ばれたって!?」
仁王立ちするオレは、怒りに顔を歪めていた。
そんなオレの様子に、賢い部下たちは、静かに退散する。
が、1人空気の読めないカインは、変わらずニコニコと嬉しそうだ。
「匡さん!おはよう!」
「カイン。嘘を教えて回るの、止めろ。」
「……嘘?」
「オレとお前は、まだヤッてねーだろがっ!」
そう。
オレとカインは、結局キス止まり。
エッチなんざ、ヤッてねーのだ。
観音開きの扉を、怒りに任せて、バターン、と蹴り開ける。
すると、そこには部下数名に、ニコニコと何やら話しているカインがいた。
「そう!それで、僕と匡さんは結ばれたわけ。」
おぉ!!
と、感嘆の声をあげる部下たち。
ピシッ
こめかみに、青筋がまた一つ浮かぶのを感じる。
「……カイン、いつ、誰と誰が、結ばれたって!?」
仁王立ちするオレは、怒りに顔を歪めていた。
そんなオレの様子に、賢い部下たちは、静かに退散する。
が、1人空気の読めないカインは、変わらずニコニコと嬉しそうだ。
「匡さん!おはよう!」
「カイン。嘘を教えて回るの、止めろ。」
「……嘘?」
「オレとお前は、まだヤッてねーだろがっ!」
そう。
オレとカインは、結局キス止まり。
エッチなんざ、ヤッてねーのだ。


