――― ――――― ――――――― 「んじゃ次の問題を天野。前出て解いてみろ」 あのニヤニヤした顔、ムカツク!!「解けるものなら解いてみろ」ってか!?ってかあれ確実に高校の問題じゃないし!! ・・・なんかこの何分間かの間あんなやつにびくびくしてた自分にめちゃくちゃ腹立つ!! 解いてやろうじゃんか!! 私は席を立ち、黒板に計算式と答えを書いた。 どうだ!! 「チッ・・・・・正解」 ふふん、伊達に勉強してないわよ♪ すると突然杉浦は私の頭をつかんできた。