【礼子と愉快なABCー44】
「でも…
姉貴を捕らえてる
ソレは…?」
するとサキは
無知な部下に
説明を始めた。
「お前たち…
コレが何だか
知らないのかい?
これは『次元の狭間』
霊界と人間界の狭間だよ」
次元の狭間…?
聞いたことがない。
それを続けてサキは話す
「次元の狭間は
滅多にないが…
この会社にはあったんだ
きっと建物の構築が
おかしくて
出来たんだろう」
サキの補足として
謎の霊は話をした。
「この狭間の光は…
霊体を捕らえる
粘着テープのようなもの
位がある霊は
引っ付いちゃうんですよ」
つまり、
その光は
この霊の仕業でもないし
この霊は三匹と同じ
位が全くない
レベル1の霊。
「じゃあ…
外で見えない壁に
苦戦してる兄貴は…?」
「あの子も居るのかい?
霊力が余りに高い人は
ここまで来るのに
幾つかの『狭間の壁』に
阻まれて
来れないんだよ。
アタイと、
このオッサンは
中途半端に位があるから
壁は抜けられて
光に捕らわれたんだよ」
電気が勝手に切れたのも
電話が勝手に鳴るのも
全てこの磁場にも似た
環境のせい。
この狭間が
全ての理由だったのだ
「でも…
姉貴を捕らえてる
ソレは…?」
するとサキは
無知な部下に
説明を始めた。
「お前たち…
コレが何だか
知らないのかい?
これは『次元の狭間』
霊界と人間界の狭間だよ」
次元の狭間…?
聞いたことがない。
それを続けてサキは話す
「次元の狭間は
滅多にないが…
この会社にはあったんだ
きっと建物の構築が
おかしくて
出来たんだろう」
サキの補足として
謎の霊は話をした。
「この狭間の光は…
霊体を捕らえる
粘着テープのようなもの
位がある霊は
引っ付いちゃうんですよ」
つまり、
その光は
この霊の仕業でもないし
この霊は三匹と同じ
位が全くない
レベル1の霊。
「じゃあ…
外で見えない壁に
苦戦してる兄貴は…?」
「あの子も居るのかい?
霊力が余りに高い人は
ここまで来るのに
幾つかの『狭間の壁』に
阻まれて
来れないんだよ。
アタイと、
このオッサンは
中途半端に位があるから
壁は抜けられて
光に捕らわれたんだよ」
電気が勝手に切れたのも
電話が勝手に鳴るのも
全てこの磁場にも似た
環境のせい。
この狭間が
全ての理由だったのだ



