【礼子と愉快なABCー40】
…スカっ
「あ、あれ?」
何故か礼子の前にある
とてつもない力の壁は
霊達を易々とすり抜けた
「ちょ…!
アンタ達だけ何で!?
ズルい!!!」
いや、
そう言われましても…
何で
自分達だけ平気なのか
三匹は分からず呆然と
している。
「もういいわ!
アンタ達だけでも
奥の部屋に
行ってみなさい!!
絶対怪しい!!」
「え?!
うちらだけでですかい?」
「つべこべ言わない!
吊し上げるわよ!!!」
うう…こええ…
この先自分達だけで
行くのも怖いが
後ろで般若の顔した
礼子も怖い。
ってか怖!
うわ怖!!!
じっくり礼子を見ると、
目を見開き
牙をむき出しにしながら
睨みつけている。
ヘタな霊よりタチ悪い…
泣く泣く
霊達は先に進むハメに
なった…
…スカっ
「あ、あれ?」
何故か礼子の前にある
とてつもない力の壁は
霊達を易々とすり抜けた
「ちょ…!
アンタ達だけ何で!?
ズルい!!!」
いや、
そう言われましても…
何で
自分達だけ平気なのか
三匹は分からず呆然と
している。
「もういいわ!
アンタ達だけでも
奥の部屋に
行ってみなさい!!
絶対怪しい!!」
「え?!
うちらだけでですかい?」
「つべこべ言わない!
吊し上げるわよ!!!」
うう…こええ…
この先自分達だけで
行くのも怖いが
後ろで般若の顔した
礼子も怖い。
ってか怖!
うわ怖!!!
じっくり礼子を見ると、
目を見開き
牙をむき出しにしながら
睨みつけている。
ヘタな霊よりタチ悪い…
泣く泣く
霊達は先に進むハメに
なった…



