霊務2

【礼子と愉快なABCー34】




い~~~~~~

や~~~~~~

じゃ~~~~~~~~~







泣いてる霊を
ズルズルと礼子は
引きずっている。







マジ離してください。







そう言えば、
早紀は気絶しちゃったし
無理に起こさなくても
いいなあ…







そう思い始めた礼子。








介抱するのも
やっぱめんどくさい。







…やっぱ
いっかあのままで★







事務室の床に
早紀は転がっているが

なんかどうでも良くなり
コロッと意見を変えた。







なら無理に
早く帰らなくてもよい…







よーし!

暇だから
適当にぶらついて
電気ブレーカーでも
探そう。







会社のいろんなとこも
まわりたいので

半ば探検気分で
礼子は歩き始めた