【礼子と愉快なABCー29】
うう…入りたくない…
早紀は資料室の前で
中に入るのを
ためらっていた。
これじゃさっきの礼子と
逆のパターンじゃ…
怖くない…
怖くない…
落ち着け自分…
スーハースーハーして
呼吸を落ち着かせ、
早紀はドアノブに
手をかけた。
すると…
ギギギギギギ!!!!
なんと、
いきなり
脳みそが飛び出した
人間が、
倒れてきた!!!
「ギャア!!!」
思わず早紀はそう叫び
その場に
うずくまるように
丸く伏せてしまった。
(………?)
よくよく見たら
その倒れてきた人間は
人形。
とゆうか自分が仕掛けた
あの人体模型だ。
「な、なんで
また仕掛けられてるのよ」
実は先程
礼子は資料室から出る際
律儀に人体模型を
仕掛け直したのだ。
「あんのアマ……」
ホント何ちゅーことを
してくれる。
おかげで
腰がガクガクだ…
早紀は抜けかけた腰を
無理やり立たせ、
半ば半ベソで
資料室に入って行った
うう…入りたくない…
早紀は資料室の前で
中に入るのを
ためらっていた。
これじゃさっきの礼子と
逆のパターンじゃ…
怖くない…
怖くない…
落ち着け自分…
スーハースーハーして
呼吸を落ち着かせ、
早紀はドアノブに
手をかけた。
すると…
ギギギギギギ!!!!
なんと、
いきなり
脳みそが飛び出した
人間が、
倒れてきた!!!
「ギャア!!!」
思わず早紀はそう叫び
その場に
うずくまるように
丸く伏せてしまった。
(………?)
よくよく見たら
その倒れてきた人間は
人形。
とゆうか自分が仕掛けた
あの人体模型だ。
「な、なんで
また仕掛けられてるのよ」
実は先程
礼子は資料室から出る際
律儀に人体模型を
仕掛け直したのだ。
「あんのアマ……」
ホント何ちゅーことを
してくれる。
おかげで
腰がガクガクだ…
早紀は抜けかけた腰を
無理やり立たせ、
半ば半ベソで
資料室に入って行った



