【礼子と愉快なABCー10】
「もう何人も見たって
証人が居るのよ~
昼間でも資料室って
薄暗いから私怖くて…
でも『仕事』だから
仕方ないわよね」
あえて、
『仕事』と言う部分を
強く強調する早紀。
この後取り行かせる為だ
「霊か!
どんな霊なんだろうね?
位高いのかな?
私怖いわ!!!」
などと言いながら
お菓子を
バリボリ食っとる。
怖い………か…
やっぱり誰だって
そんな場所行くのは
怖いもの。
早紀は
礼子のことを
こうゆう怖い話は
苦手と言う事が
分かった。
(フフフ、
やっぱり女ね。
怖がってるみたいだわ)
だが……
そこには最大の誤算が
あることに
早紀は気付きもしない。
性格が適当な礼子。
怖いなどと口にしてるも
いい加減な
彼女の口から出る言葉を
100%信じていた。
言葉では
怖いと言ってる礼子だが
実際は……?
「もう何人も見たって
証人が居るのよ~
昼間でも資料室って
薄暗いから私怖くて…
でも『仕事』だから
仕方ないわよね」
あえて、
『仕事』と言う部分を
強く強調する早紀。
この後取り行かせる為だ
「霊か!
どんな霊なんだろうね?
位高いのかな?
私怖いわ!!!」
などと言いながら
お菓子を
バリボリ食っとる。
怖い………か…
やっぱり誰だって
そんな場所行くのは
怖いもの。
早紀は
礼子のことを
こうゆう怖い話は
苦手と言う事が
分かった。
(フフフ、
やっぱり女ね。
怖がってるみたいだわ)
だが……
そこには最大の誤算が
あることに
早紀は気付きもしない。
性格が適当な礼子。
怖いなどと口にしてるも
いい加減な
彼女の口から出る言葉を
100%信じていた。
言葉では
怖いと言ってる礼子だが
実際は……?



