霊務2

【礼子とオッサン-96】






「プクク……
クハハハ!!!」









「笑わないでよ礼子君。

作者に失礼だろ」










「あーごめんごめん。

今までタイトルの絵が
なかった作品に
新しく自分で書いた絵を
載せたみたいだけど…

なんとゆうか、
相変わらず絵心が
ないというか、
下手なお笑いテレビより
笑えるわ!!」










「こらえてこらえて。

失礼だな君は。
しょうがないでしょうが
絵は苦手なんだから。

でも絵だから、
小説のイメージ通りの
物が書けるんだよ」










「イメージねえ…?

その辺の写真
適当に撮って
貼れば?」









「それじゃあ
伝わらないから
わざわざ
書いてるんじゃないか。

たった一つの
絵なんだから
それも心のこもった
作品の一つだよ」










「そう。…プクク」










「君…
だからそーゆーの
作者傷付くから。

繊細なんだから」








「甘みがあって
好きよ★」









「そりゃ
ぜんざいだろオメー」