霊務2

【礼子とオッサン-92】





「オホホ!

さて病院も
そろそろ飽きたな。

最後に
霊現象が起きる
霊安室前にでも
行くかな」









「ヒィィ!!

何で君人間なのに
そうゆうの平気なの!?

人間の中では
ワースト1に選ばれる
くらい
行きたくない場所だろ!」










「いいからいいから★

また霊をやっつければ
敷金礼金もらえるかも」










「君…いつから
ゴーストバスターに
なったんだよ…

それに礼金は貰えても
敷金は
貰えないでしょーに」









「え~~~~~~~
つまんな~~~い。

そんくらい手当てないと
やってらんないわよっ」









「手当てってオマっ…

マジでオマっ…

どんどん話
ズレてるぞ」









「オマエって何よ~~

そんな顔しなくても
いいじゃん!

もう一度霊安室
ぶち込むよ?」









「う、うるさいな
変な悪口言うな!

全く…

とにかく
そこに霊が居ても
他人の霊務は
邪魔しないようにね」









「(オッサンの
存在が邪魔)ボソッ」










「はあっ?!!
聞こえたぞ!!?」