霊務2

【礼子とオッサン-90】






「助かった……

マジ帝王切開みたく
喉切るかとまで
覚悟してたよ…」










「お、
礼子君どうだった?

作者は大丈夫?!」









「んまあ何とかね。

喉の粘膜取られて
何とか感染症に
かかってますって
言われたのよ。

今はその喉も
薬のおかげが
腫れが引いてきてる」










「そっか…
薬で済んだか…

良かった…」










「にしても、
あの若い医者。
喉診たとき
『うわパンパンだぁ~』
とか言うなよ
余計不安になるわ!!

『うわ』は止めろよ
『うわ』は」









「いいじゃないか。

結果的に
良かったんだから。

そんな
大事にならなくてさ」









「嫌だね!
神罰覿面!

靴にガビョウ
入れておいてやる」









「診てもらったのに
なんつーことを……」