霊務2

【礼子とオッサン-87】






「ねんねんオッサン。

いつの間にか霊務2が
300ページ越えたよ」









「本当だ…

もうこんなに…

霊務2って
そんなに
長い話だっけ?」









「アタシは
『霊務1』のが
長いストーリーな
気がするけどなあ~

実際違うんだね」










「みたいだねえ」










「300ページって
言えば
あの『雪情』より
長いよ!

あれが
雨水の小説の中で
一番長いと思った!」










「まあ霊務の場合
日記の100話分が
加算されるわけだから

話自体は雪情のが
長いわな」










「無駄に続いてるけど
雨水の小説シリーズは
これで
もってるようなもんね」










「無駄に余計な口は
出さないで」