霊務2

【礼子とオッサン-72】






「とにかく起きろ!
このナマケモノ!!」










「失礼ね。

会社で使えない
ダラケモノに
言われたくないわよ」










「その返し、
かなり酷くない…?

目上をちゃんと
敬って!

とにかく起きて!」










「え~~~~~ダリィ」










「さっさと
更新しなさい!!

全く君は…

更新しないはダラケるは

挙げ句の果てに
間違えて
恋愛を描いた小説大賞に
霊務を応募しちゃうし…

どこが恋愛やねん!」










「あ、それアタシも
思った★

ホント作者アホだね~」









「そうだよ全く。

人が死んで驚かせて
更にはその霊が
社長になるなんて
『恋愛』の『れ』の字も
ないよ」










「キャハハ!
オッサンあほだなあ!

『恋愛』の『れ』の字は
あるよ!

『霊務』の『れ』」










「そーゆー事じゃ
ないから。

比喩的表現だから」