【礼子とオッサン-50】
「オッサン。
サンタさんて
居るんかな?」
「は?
この蒸し暑い
7月になろうかと言う
時期に、
一体何?
暑さで
おかしくなった?」
「ううん、
なんとなくだよ。
捕まえたら礼金が
もらえるのかなって」
「イエティとか
ツチノコじゃ
ないんだから、
サンタさんは
無理でしょ。
想像上の人物だし」
「え?!いないの?」
「バカだなあ礼子君。
いるわけないじゃないか
いい歳して
バカだなあ」
「ム。
二回も馬鹿って言った!
許さない!
そんじゃもし居て
捕まえて礼金もらえたら
霊界に行って
オッサンの担当地区
メチャクチャなとこに
変えてもらうからね!」
「なにその
地味にリアルな
嫌がらせ!
本当にやられたら
本気でイヤだけど、
居ないんだからいいよ」
「見てろよこの
三つ編み~!」
「三つ編み?!
私はしてないから!
その関連性のない
悪口は止めろ」
「オッサン。
サンタさんて
居るんかな?」
「は?
この蒸し暑い
7月になろうかと言う
時期に、
一体何?
暑さで
おかしくなった?」
「ううん、
なんとなくだよ。
捕まえたら礼金が
もらえるのかなって」
「イエティとか
ツチノコじゃ
ないんだから、
サンタさんは
無理でしょ。
想像上の人物だし」
「え?!いないの?」
「バカだなあ礼子君。
いるわけないじゃないか
いい歳して
バカだなあ」
「ム。
二回も馬鹿って言った!
許さない!
そんじゃもし居て
捕まえて礼金もらえたら
霊界に行って
オッサンの担当地区
メチャクチャなとこに
変えてもらうからね!」
「なにその
地味にリアルな
嫌がらせ!
本当にやられたら
本気でイヤだけど、
居ないんだからいいよ」
「見てろよこの
三つ編み~!」
「三つ編み?!
私はしてないから!
その関連性のない
悪口は止めろ」



