霊務2

【礼子とオッサン-45】





「なんか
面白い事ないかな?」









「おやおや礼子君。
暇発言ですか」









「そりゃ毎日暇よ」









「少しは動けよ…
ゴロゴロしてないでさ」









「そんじゃ、
日記らしく
作者の行動を
描いてみるかな♪」









「行動?描く?
どうすんの?」








「作者は明後日
一泊二日として
伊勢神宮の旅行に
行くんだって!

バスでレッツラゴー★」









「へ~~
そうなんだ」









「伊勢神宮は
何県にあるのか
良く分からない
状態で行く、
地理の弱い作者」









「いちいち
うるさいよ。

そうなんだね
遠くに行くんだ」









「そうそう★

え~~っと
何着てこっかな~?
これとこれと~…

あ、
酔い止め買わなきゃ!」









「え…
何やってんの礼子君…

まるで
君が行くような…」









「え?付いてくよ?」









「マジかよ。
止めなさい。
作者の邪魔でしょ」









「んな事しないよ★

産地名産の物とか
日記にするから
レポート見ててよ」









「心配だ…

じゃあ私も行くよ」









「え~~ウゼ

(うん是非オッサンも
来なよ!歓迎する!)」









「礼子君。
間違えて本音が出てるから。

いい方が
心に閉まわれてるから」