【礼子とオッサン-30】
「もうお手上げだわ~
この子を返そう」
「返すってオイ!
何に入れてるんだ!」
「ん?ゆうパック。
チルドで」
「そうそう
これをこうして
郵便局に持って行って
速達でね。
あ~でも速達高いや
どうしようかな~~…
って送れるか!!!」
「…珍しい。
オッサンが
ノリ突っ込みなんて」
「君がバカな事
言い過ぎるからだよ。
ほら、
さっさと
その本気で荷造りした
ダンボールを
下ろしなさい」
「ハーイ。
まあ、明日取りくるから
大事に保存しとこ」
「漬け物か。
…なんだもう明日
引き取りに来るんだね。
愛着わいたんじゃ
ないの?」
「まさか~
のし付けて返すわよ」
「返すなよ」
「もうお手上げだわ~
この子を返そう」
「返すってオイ!
何に入れてるんだ!」
「ん?ゆうパック。
チルドで」
「そうそう
これをこうして
郵便局に持って行って
速達でね。
あ~でも速達高いや
どうしようかな~~…
って送れるか!!!」
「…珍しい。
オッサンが
ノリ突っ込みなんて」
「君がバカな事
言い過ぎるからだよ。
ほら、
さっさと
その本気で荷造りした
ダンボールを
下ろしなさい」
「ハーイ。
まあ、明日取りくるから
大事に保存しとこ」
「漬け物か。
…なんだもう明日
引き取りに来るんだね。
愛着わいたんじゃ
ないの?」
「まさか~
のし付けて返すわよ」
「返すなよ」



