【秘書スタートー16】
……
社長に言われた
会議である、
金曜日の朝…
礼子は会社に入ると
丁寧に掃除をしている
ヨネさんを発見した。
「あ~~おばあちゃん
元気ぃ~~?
朝っぱらから
気合い入ってんね」
礼子の声に気付き、
シワクチャな顔を
こちらに向ける。
「おお~礼ちゃんか~
今日は大事な会議
らしいじゃないかい?
社長に頼まれて
いつもより余計に
玄関周りを
綺麗にしてるのさ」
相変わらずの
掃除おばちゃん。
この人あってこその
光輝くガラスが
あるってもんだ。
「それより礼ちゃん。
噂は聞いてるよ?
社長の右腕にまで
なるなんて大したもんだよ」
「まあねっ!
実力の世界ですから!」
よく言う…
礼子は自信満々に
言いのけた。
「アハハ★
でもそっか~
今日エクレアの
社長さんが
来るんだもんね~」
「礼ちゃんや。
エクレアじゃなく
クロレアじゃ。
ヒャッヒャッヒャッ」
2人は
しばし笑っていると、
玄関からスーツ姿の人達が
ゾロゾロとやってきた。
胸元にはクロレアの
ネームプレート。
どうやら
もうやって来たらしい。
すると、
さっきまで笑っていた
ヨネさんは…
―――――!!
近付くクロレアの社長…
その姿が
ハッキリ見えてくる度
ヨネさんの顔も
徐々に驚きの顔に
変化していった。
「スマナイ…
会議室はどちらに
なりますかね?」
クロレアの社長が
2人に話しかけてきた。
「あ、こちらですぅ~
ドーゾ★」
礼子は社長を案内し、
エレベーターに
乗って行った
……
社長に言われた
会議である、
金曜日の朝…
礼子は会社に入ると
丁寧に掃除をしている
ヨネさんを発見した。
「あ~~おばあちゃん
元気ぃ~~?
朝っぱらから
気合い入ってんね」
礼子の声に気付き、
シワクチャな顔を
こちらに向ける。
「おお~礼ちゃんか~
今日は大事な会議
らしいじゃないかい?
社長に頼まれて
いつもより余計に
玄関周りを
綺麗にしてるのさ」
相変わらずの
掃除おばちゃん。
この人あってこその
光輝くガラスが
あるってもんだ。
「それより礼ちゃん。
噂は聞いてるよ?
社長の右腕にまで
なるなんて大したもんだよ」
「まあねっ!
実力の世界ですから!」
よく言う…
礼子は自信満々に
言いのけた。
「アハハ★
でもそっか~
今日エクレアの
社長さんが
来るんだもんね~」
「礼ちゃんや。
エクレアじゃなく
クロレアじゃ。
ヒャッヒャッヒャッ」
2人は
しばし笑っていると、
玄関からスーツ姿の人達が
ゾロゾロとやってきた。
胸元にはクロレアの
ネームプレート。
どうやら
もうやって来たらしい。
すると、
さっきまで笑っていた
ヨネさんは…
―――――!!
近付くクロレアの社長…
その姿が
ハッキリ見えてくる度
ヨネさんの顔も
徐々に驚きの顔に
変化していった。
「スマナイ…
会議室はどちらに
なりますかね?」
クロレアの社長が
2人に話しかけてきた。
「あ、こちらですぅ~
ドーゾ★」
礼子は社長を案内し、
エレベーターに
乗って行った



