ラグナの言葉で、ツンデレ貧乳の言葉も出る。
俺と同い年で召還獣つれていた奴。こいつだ、はっきり言って。
「あ、知ってますよ」
にこっと答える奴こそ当たり。しかし、なんか……なに、順調に物事が進みすぎて気持ち悪い。
そんな俺構いなしにミントはポケットからいそいそと何かを取り出し、ラグナに渡した。
流れからして、ネミュレシスの指輪に関する情報がそれに――
「………………」
黙読するラグナ。にしてはずいぶんと長い。
斜め後ろから見る分にはデカい文字しか書いてないんだけど。
しょーがねえから、斜め後ろから読んで。
「『ネミュレシスの指輪、天空宮学園でゲットしよー!』…………あれ?」


