そして、立ち上がったあみは、一度夏海から目を離し、もう一度夏海を見た。。。
今度は見つめると言うよりも、問い掛ける様な瞳で……『…なんで?』って言ってる様な……。
それからあみはフラフラと、おぼつかない足取りで教室を出て行ってしまった…。
夏海はただただ…それを見ている事しか出来なかった…
一瞬の出来事だった。。。
夏海にはその時なぜあみの様子がおかしかったのかは分からなかった…
でも、その疑問はスグに分かった。。。
しばらくして、ガラガラと静かに開いたドアの向こうから慎二が入って来た…
夏海は昨日の事もあってか、慎二と目が会うのが怖くて、慎二の方から目を逸らした…
そのちょっと後には、追う様にしてハルカが入って来た。
ハルカとはあの事件のあと、よく3人でつるんでいて、仲がよかった。。。
夏海はハルカを見つけると、スグに駆け寄った。
夏海を見つけたハルカも何か言いたそうにしている。。。
〔あのねっ!…〕
2人の声が重なる…
少し見合わせた後、
〔あみが!!〕
マタ2人の声が重なった。。。
どうやら2人の言いたい事は同じあみの事みたいだ…
『先に言っていいよ!!』
ハルカの言葉に夏海は気を取り直して言った…
「あみがね…なんかあったか知らないけど変なんだ……」
それを聞いたハルカは慌ててこう言った…
『…っねぇ!!それ…さっき教室から出て来たあみに聞いたんだけど……』
「なに…!?」
『夏海……昨日もしかして慎二に告られた!?』
そんな質問に言葉を詰まらせる。。。
「っう……ん、うん。。。」
『やっぱり……』
「えっ!?」
驚く夏海にハルカは落ち着いて答える…
『それだよ…あみがおかしくなった問題は……』
「っ…でも、アタシ断ったよ?」
『うん…でもやっぱり…』
夏海はすこし意味が分からなかった…でも、もし自分のスキな人が違う人に告白なんてしたら面白くないもんね……
決してそれが友達だとしても……
今度は見つめると言うよりも、問い掛ける様な瞳で……『…なんで?』って言ってる様な……。
それからあみはフラフラと、おぼつかない足取りで教室を出て行ってしまった…。
夏海はただただ…それを見ている事しか出来なかった…
一瞬の出来事だった。。。
夏海にはその時なぜあみの様子がおかしかったのかは分からなかった…
でも、その疑問はスグに分かった。。。
しばらくして、ガラガラと静かに開いたドアの向こうから慎二が入って来た…
夏海は昨日の事もあってか、慎二と目が会うのが怖くて、慎二の方から目を逸らした…
そのちょっと後には、追う様にしてハルカが入って来た。
ハルカとはあの事件のあと、よく3人でつるんでいて、仲がよかった。。。
夏海はハルカを見つけると、スグに駆け寄った。
夏海を見つけたハルカも何か言いたそうにしている。。。
〔あのねっ!…〕
2人の声が重なる…
少し見合わせた後、
〔あみが!!〕
マタ2人の声が重なった。。。
どうやら2人の言いたい事は同じあみの事みたいだ…
『先に言っていいよ!!』
ハルカの言葉に夏海は気を取り直して言った…
「あみがね…なんかあったか知らないけど変なんだ……」
それを聞いたハルカは慌ててこう言った…
『…っねぇ!!それ…さっき教室から出て来たあみに聞いたんだけど……』
「なに…!?」
『夏海……昨日もしかして慎二に告られた!?』
そんな質問に言葉を詰まらせる。。。
「っう……ん、うん。。。」
『やっぱり……』
「えっ!?」
驚く夏海にハルカは落ち着いて答える…
『それだよ…あみがおかしくなった問題は……』
「っ…でも、アタシ断ったよ?」
『うん…でもやっぱり…』
夏海はすこし意味が分からなかった…でも、もし自分のスキな人が違う人に告白なんてしたら面白くないもんね……
決してそれが友達だとしても……

