あみはハルカをやっぱりまだ、うたがっている。。。
『やっぱりハルカじゃないの?…。』
そんなあみに夏海は言う…。
「本人も違うって言ってるし…。も~、わっかんないよぉ!」
『そうだよね…。あんまり責めちゃいけないよね。。。』
2人の中に沈黙がおきる…。
(そりゃさ、私だって心のどこかではハルカが犯人かも?って思ってる…。デモ、疑いだけで人を責めちゃイケないって思うんだ…。)
そんな事を思いつつも、どこかでハルカが犯人かも?って思ってしまう自分がいると…夏海は心が痛くなった…。
『夏海?』
あみの声にビックリする。
「えっ…?」
『もぉ~何考えてたの?』
「ちょっとね…。」
するとあみは何かを思いついたかのように、にっと笑った。。。
『やっぱりハルカじゃないの?…。』
そんなあみに夏海は言う…。
「本人も違うって言ってるし…。も~、わっかんないよぉ!」
『そうだよね…。あんまり責めちゃいけないよね。。。』
2人の中に沈黙がおきる…。
(そりゃさ、私だって心のどこかではハルカが犯人かも?って思ってる…。デモ、疑いだけで人を責めちゃイケないって思うんだ…。)
そんな事を思いつつも、どこかでハルカが犯人かも?って思ってしまう自分がいると…夏海は心が痛くなった…。
『夏海?』
あみの声にビックリする。
「えっ…?」
『もぉ~何考えてたの?』
「ちょっとね…。」
するとあみは何かを思いついたかのように、にっと笑った。。。

