そのスカートがやたらと短くて、

僕はとてもドキドキとした。



いつの間にか僕は君よりも小さくなってしまったけど、

毎日ここにいて今までの君をずっと知ってる。



そんな日がいつかくるのかな。

って思ってたから、

君が恥ずかしそうに僕にその写真を見せた時も、

僕は戸惑わなかった。