先生と恋人に戻ってから2週間が過ぎた。 あれから転入手続きを終え、1年前と同じメンバーの懐かしいクラスで私は先生から転入生として紹介された。 みんな驚いていたけど、1番驚いていたのは亜里沙と奏。 亜里沙はみんなの前で泣きわめいて私を抱きしめた。 『すっごく心配したんだからねっ!!梨乃のバカっ!!だいっキライっ!!』 そう叫びながら、私の体を離さなかった。 ごめん・・・・亜里沙・・。 ほんとにごめん・・・。 私も亜里沙の震える体をギュッと抱きしめた。