おまえと一緒にいて・・幸せすぎて・・・忘れてたけど、おまえが最後に俺の部屋を無言で出て行った瞬間・・・いっきに光を失った時の絶望が鮮明に蘇った。 怖くなった・・・。 また失いたくないモノを作ることが・・・。 だから・・光の前でおまえがくれた最後のチャンスも掴むことが出来なかった・・・。