「未来の気持ちに気づけなかった私が悪いの・・・。私がちゃんと未来の気持ちに気づけてたら・・光はっ・・・。」 「梨乃・・・・。」 「光が1人じゃなく2人で解決しようとしくれていれば、もっとちがうミライがあったのかもしれないのにって何度も思ったの・・・。」