フラフラと家からの一本道を歩く。 おばあさんから道を教えてもらったワケじゃないのに、迷わず進める。 だって本当は・・・ ずっと前から知ってたから・・・。 光の眠っている場所。 ただ、怖くて来れなかった。 それだけ・・・。