「けど、あの子は・・光はちがう。『自分の存在がお嬢さんを苦しめるなら消し去ってほしい。』そういう子じゃ。」 おばあさんの表情が少し和らぐ。 本当に光を、大切に思っているんだ・・・。 「2日前、政人くんの話を聞いた時、これは運命なんじゃないかと思った。光が2人を巡り合わせんじゃないかと。」 光が・・・・?