最初に案内された居間で、私の目に真っ先に飛び込んできたのは笑顔の光だった。 「・・・ぁあ、その写真・・・。私の孫なんじゃよ。1年前に他界してね・・・・。」 おばあさんの声が、やたら耳に残る・・・。 知ってます・・・・。 私の大好きだった人ですから・・・・。 そう言えたら・・・どんなに楽だろう・・・・?