「ごめんごめん。・・可愛いってことだよ。」 「え・・・・・。」 先生の言葉に気をとられたのも僅か、すぐに先生は私の口をふさいだ。 甘い甘いキス・・・。 緊張するのは相手が先生だからだよ? 好きだから、嬉しいけどドキドキするの・・・。 私の思考は次第に先生の行為に、意識をなくしていった。 先生と一つになった2回目の夜。 幸せだった・・・。