「だから梨乃が背負ってるモノ、私にも一緒に持たせてよ?みんなを受け入れるのが難しいなら、まず私から!ね?」 私は亜里沙の顔を見つめた。 「だって、親友は特別なんだよ?恋人みたいにくっついたり別れたりするようなヤワなもんじゃないの!心と心で繋がってんだよ?」 私は亜里沙が笑いながら冗談っぽく言った言葉に、亜里沙の気持ちを感じた。