それはそれで、ラッキー!?
サリンちゃんに、感謝!!
晴弥は、自分の部屋に戻り、シャツを持ってきてくれた。
「大きいよ……」
「いーだろ、別に」
晴弥に借りたシャツをじーっと眺めてると、
晴弥が私の肩に手を置いた。
「えっ? なに?」
「いや……。ちょっと」
「ちょっと?」
「……着替え、手伝ってやろっか」
「はいぃっ?」
サリンちゃんに、感謝!!
晴弥は、自分の部屋に戻り、シャツを持ってきてくれた。
「大きいよ……」
「いーだろ、別に」
晴弥に借りたシャツをじーっと眺めてると、
晴弥が私の肩に手を置いた。
「えっ? なに?」
「いや……。ちょっと」
「ちょっと?」
「……着替え、手伝ってやろっか」
「はいぃっ?」


