抹茶ラテとカフェラテ




「昔は毎日手を繋いで公園行ったのに」

「それは昔の話でしょ」

「今も昔も由美は変わらない程馬鹿だからな」


あ、今さらっと酷いこと言われた。



またしばらく見ない間に大人っぽくなる祥吾。


手の感触で一緒に居る年月がどれだけ長いのかが分かる。



いつでも私と同じくらいの身長だった祥吾が

いつの間にか頭1つ分以上大きくなっていて



私と同じくらい柔らかかった手がごつごつしていた。