「それでねそれでね宋太!!
台本通りのネタなんて宋太は退屈するだけだろうと思ってあたし全力で宋太への愛を散りばめたんだよ!!」


『あーそうなんだそんないつもの感じでいつものノリで盛大に俺のプライバシーを大放出してくれたわけかわーい』


「だってあたしの愛は止まることを知らないの!」


『あーほんとそうね右から左に受け流してジョゼフ君にどっかーん』


「どっかーん!!♪」

「おいちょっと待て聞こえなかったけど今の俺関連の"どっかーん"だろ」








「聞こえないとこまで行くとか現役違うなぁー…」

「坊やお姉さんと愛を育んでみない?」

「おいピンク!酒の出所はどこだ!」

「プロテイン片手に何する気なんすかレッドさん」

「む!それは勿論酒をプロテインに替えて…」


「いやー現役は違うなぁー…」