天使がいたから



母『それから反省したの
だから「命の重さ分かって
ないでしょ!?」なんて
言ったのよ』

そっかぁ…

あやか『ごめんなさい。
口だけ親ぶってんじゃない
って思ってた…』

看護婦『水木あやかさん
どうぞ』