「髪伸びたね。 似合ってる。 ...可愛いいょ」 そしてあの魅力的な笑みを浮かべてくる。 .....反則だょ... 「もぅっ! 今度やったら 反則負けだからね!!」 そぅ言いながら 顔が赤く染まる私を空は満足そうに見ている。 あの出会いから始まった新しい"いつも"の会話だった。 今日もその延長線かとおもった。 でも話している間にぱっと空の表情が真剣になったのを私は見逃さなかった。 「....どーしたの??」