鞠なと出会ったのゎ入学式初日


自分はめんどかったのとあまり人が集まる場所ゎすかないため、入学式にゎ出ずに校舎中をうろちょろしていた



そんなときだった、


「椎ぃッ!!」

「あ?」

誰かが自分を呼んだ


振り返るとそこにゎ


白に近い金髪を緩くまいた長い髪と

え?モデルですか?
ってぐらいの抜群のプロポーションの女

その女は俺と目が合うと走ってー…






抱き着いてきた





え?





そして
「愛してるッ!!」



「は?」