まぁ…うん、岬が読むとさ? あたしの体力が持たないんだよね。ハィ そこ…分かってほしいかな? 「読んじゃ…ダメなの?」 うっ… 捨て猫のような…瞳。 『そんな瞳しても…ダメなもんは、ダメ!!』 岬「チッ…」 羅「おにぃが…」 李「りぃちゃんに…」 「「舌打ちした!!」」 「「兄貴…ブッ飛ばし決定だね!!!!(黒笑」」