本当に…守ってるつもりだった。 ただ…守りたかった。 「羚音。」 「聖さん…。」 「おいで。」 羚音は、聖の“彼女”となった。 棗と城は、羚音の気持ちが解らず疑った。 「んっ、あぁっ!」 「ようやく俺に慣れたな。」 言って何度も突き続ける。 「…あっ……もうっ、ダッ…メッ!!」 羚音は、聖の腕を逃れてソファーに力無く倒れた。 「良かったろう。」 悪魔の囁きが羚音を堕としていく。 「(先生…)」 羚音は、聖に抱き着いて自分からキスした。