「はぁ!!?なんなのこの女!!本当うざったい!!!」 髪を掴んでいた女は、私をドンッと突き飛ばす。その衝撃で私はロッカーに背中を打ち付ける 「だいたいねぇ、あんたなんかすぐ捨てられるわよ!!知ってる?昔レツさんと体の関係を持ってた女がたくさんいるって」 「…………………え?」 私の口から出た声はきっと、あまりに小さかったと思う 女はそんな動揺する私を楽しそうに見ると「だからあんたも、しょせんお遊びよ」 ズンッと私に何かがのし掛かる感じがした…