「はぁー、楽しかった」温泉のロッカールームの洗面台で髪を乾かしながら今日の事を思い出す もう少しで乾かし終わるってそんな時 「あれぇ?レツさんの彼女じゃーん」 「うっわぁ、本当だぁ」 「彼女さん一人~?」 バスタオルを抱えて入って来た三人のギャル あぁ、何か嫌な予感がする… 私は使っていたドライヤーを置くと、荷物を持ってすぐに出入口に足を進めた。 「てかさぁ、あんたレツさん達に慣れなれしくない?」 慣れなれしい? 私レツの彼女だし ツカサとハルマの友達なのに慣れなれしいとかあるの?