回りはかなりシーンとしていて、こっちをかなり見ている… 私はおずおずとレツの耳元でこそっと話す 「だから、私レツのクラスの男子と同じ部屋なんて嫌なんだけど」 そう言ってレツから離れると レツは「は?」みたいな顔付きで私を見る 「俺がお前を他の男と同じ部屋にするわけねぇだろ。お前は俺と二人だ」 あぁ!!そうだったの!! それならそうと早く言ってよね 安心したように一人でケラケラ笑っていると、「馬鹿か」レツはそれだけ言って先に歩き出した