【研究所の糸ー13】
「キャッハッハ!
この島にも
蟹が生息してるのね!」
暗い森の中
女の笑い声が
辺りに響いた。
「ちょ!礼子さん!
屋敷目の前なんだから
静かに!」
朋樹はシー!と
指を一本口に当てた。
礼子と朋樹のペアである
どうやら2人は
やっとのことで
屋敷の目の前まで
たどり着いたようだ。
やはり、
あの小屋に
しばらく居たせいも
あって
みんなとは出遅れ気味だ
今は、
どう屋敷に入ろうかと
周りをうろついてたら
門の近くの木陰で
男が泡をふいて
寝てるのを
発見したとこだ。
どうやら、
ここの門番の兵らしく
何故こんなとこで
気絶してるかは不明。
その泡を見て礼子は
笑っていたのだ。
「見てよトモトモ!!
これ蟹よ蟹!!
泡ふくなんてカワイイ!
蟹さん蟹さん
ジャンケンしましょ★」
礼子は門番の手を
無理やりチョキにして
遊んでいた。
「そんなイタズラしちゃ
ダメだって。
どうやらこの人は
うちのメンバーの誰かが
やっつけたみたいだ…」
こんなとこで倒れてれば
そう考えるのが
一番自然である
「キャッハッハ!
この島にも
蟹が生息してるのね!」
暗い森の中
女の笑い声が
辺りに響いた。
「ちょ!礼子さん!
屋敷目の前なんだから
静かに!」
朋樹はシー!と
指を一本口に当てた。
礼子と朋樹のペアである
どうやら2人は
やっとのことで
屋敷の目の前まで
たどり着いたようだ。
やはり、
あの小屋に
しばらく居たせいも
あって
みんなとは出遅れ気味だ
今は、
どう屋敷に入ろうかと
周りをうろついてたら
門の近くの木陰で
男が泡をふいて
寝てるのを
発見したとこだ。
どうやら、
ここの門番の兵らしく
何故こんなとこで
気絶してるかは不明。
その泡を見て礼子は
笑っていたのだ。
「見てよトモトモ!!
これ蟹よ蟹!!
泡ふくなんてカワイイ!
蟹さん蟹さん
ジャンケンしましょ★」
礼子は門番の手を
無理やりチョキにして
遊んでいた。
「そんなイタズラしちゃ
ダメだって。
どうやらこの人は
うちのメンバーの誰かが
やっつけたみたいだ…」
こんなとこで倒れてれば
そう考えるのが
一番自然である



