フェニックスナイト


レ「なにが?」

ク「なんでも〜
アルフ行くぞ」

ア「ほ〜い笑」

帝国騎士団を
迎えに行くため
近くのバルド港まで
向かった

〜バルド港〜
ア「帝国騎士まだかよ〜」

ク「とりあえず
昼飯食べようや」

ア「そだな〜
あれ?お前の右腕
なんか光ってるぞ!?」

ク「ん?」
腕を見ると
真っ赤にくっきりと
鳥の絵が光っていた

その時だった
一瞬にして港の船が
燃えさかれた
青い炎で