愛のカタチ

「こんな紀衣をこれ以上他のヤツに見せるわけにはいきませんから。」



俺はこう言い捨てると、ドアに向かって歩き始めた。


周りからキスしろといつの間にかキスコールまでされてることに気づいた俺は、部屋を出る前、


「お前らに、これ以上紀衣のこんな表情見せる訳ねえだろ?紀衣のお願いは…2人っきりでな。」


俺はそう言い、部屋を出て紀衣を横抱きにしたままタクシーを拾い家に帰った。







それから紀衣がどうなったのかは…言うまでもない…





オマケのオマケ


〜翌日会社にて〜


同じ部署にはもちろんのこと会社全体にあたしと俊也のことがバレていた。


「な、何で〜〜??」


俊『良いじゃん、皆祝福してくれてるし』


「そう言う問題じゃなくてっっ」


恥ずかしいじゃない!!



チュッ



…//////



俊『良いじゃん?』



……いつの間にか首を縦に振ってたあたし。やっぱり俊也には一生敵いそうもない。








FIN