『おぉ〜、良い匂い。』 もちろん、言ったのは直哉くんの方。 佑『でしょ?早く食べましょ。』 そして4人で食べ始めた。 直『何か…新婚みたいだな。』 いや、何言ってんのこの人。絶対彼の視界にはあたしと俊也くんは入ってないだろう。 佑『もぅっ//直哉ったら♪』 あたしと俊也くんはそんな朝からイチャついてる2人を無視して朝食を食べ終えた。