「あぁその件ですが、蕪木さんは記者の方じゃありませんジョリーちゃんの見間違いだったみたいですよ♪俺の心配してくれてありがとうございます♪」 「べ、別にお前の…「クスクスッ」 秘書が笑ってる。 「あっ総司さん!!今度は男達だけで飲みましょう♪秘書さんも一緒に」 「だとよ橋本」 「是非喜んで」 「じゃぁ、土曜日のパーティーに」 「ああ」 そこ(俺達の飲み会)で明かされた事実にビックリする俺達だった。