やはり興味は湧かなかった。 あまり見たくないが、まじまじと真珠の体を見回し、不思議な点に気づく。 「真珠って、ジャンガリアン? それにしては毛が白いけど…」 自分の体を自慢していた真珠の視線が一直線に葉瑠の元へ向く。 「あたくしのことを、ジャンガリアンと仰いましたか?まさか、そんな事は仰らないでしょう」