莉子はその日、一日彼女といた。 いつもいた敦子は、莉子じゃない他の子と過ごすようになり莉子への態度が冷たくなっていたたのも一つの理由だった。 だが何より、 彼女の出す魅力に莉子は惹き付けられた。 気がつけばいつも彼女のあとをひっついて歩くようになっていた。 彼女はそんな莉子を嫌がらず笑顔でいてくれた。