通夜でも魂がぬけたようだった。 そして涙が枯れるくらい泣いた。 「男なんだから、しっかりしなさい!!真奈美ちゃんは、楽になったのよ。病院で苦しそうだったけど、今はそれから解放されたの。」 そうかぁさんに言われた。 最後に顔を見る。 そこには微笑み寝ている真奈美がいた。 「なんだよ……はやく起きろよ……」 そういって顔に手をあてる …………!!! 「……………冷たい」